2024-02-16
こんにちは!
トレーナーの山田です!
今回はトレーニングのスピードの変化によって負荷が変わるというお話をしていきたいと思います!
今回はスクワット50kgを例に取り説明していきたいと思います
スクワットは動作の範囲が他の種目と比べ広いので動作のスピードによってかなり負荷のかかり方に違いを感じやすいです
このときどのように動作スピードを変えていけば良いのかわからないのではないでしょうか?
答えは『呼吸のスピード』です
呼吸の能力とはつまりその人がその負荷に対して感じている身体的・精神的負荷に関わってきます
この呼吸の変化を感じながら1回目と10回目が同じ呼吸ができるようになるとその人の呼吸に対する能力も向上していると感じることができるのです
特にスクワットは重量を担いでいる場合、担いでいるバーの重さによって体幹にも圧力が加わってくるためかなり心拍数が上がりやすいです
トレーニングのスピードと心肺機能のコントロールはトレーニングで気持ち悪くならないためにとても重要な項目になりますので意識して重なってみてください!!
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